九州地方の新設住宅着工の動向

10. 九州の分譲住宅の新設着工床面積

グラフ 月次 九州地方の新設住宅着工の動向 九州の分譲住宅の新設着工床面積

データ出所

国土交通省 住宅着工統計を基にGD Freak!が作成

 ロボット君のつぶやき

2024年3月における九州の分譲住宅の新設着工床面積は前年同月比43.8%減の12.4万㎡。前月との比較では18.7%減 (▲28,510.0万㎡)。減ったのは2ケ月連続。

(参考表) 九州の分譲住宅の新設着工床面積

下の表の項目が多く見づらい場合はチェックをはずしてください。

[単位 : ㎡]

期間 分譲住宅の床面積 同左(HPフィルタ)
2023年10月 112,411 158,820
9月 176,380 159,978
8月 132,744 161,757
7月 177,947 164,096
6月 205,258 166,350
5月 147,316 168,154
4月 132,540 169,920
3月 219,913 171,644
2月 175,579 172,572
1月 163,385 172,919
2022年12月 168,245 172,958
11月 193,667 172,770
10月 163,650 172,346
9月 144,534 172,090
8月 176,438 172,235
7月 146,783 172,463
6月 234,524 172,539
5月 161,376 171,715
4月 180,501 170,481
3月 145,992 169,123
2月 183,399 168,126
1月 130,640 167,512
2021年12月 139,783 167,609
11月 218,382 168,007
10月 183,964 167,740
9月 158,863 166,850
8月 141,905 165,703
7月 178,337 164,504
6月 138,083 162,983
5月 182,177 161,149
4月 172,427 158,508
3月 147,312 154,992
2月 191,477 150,807
1月 122,413 146,007
2020年12月 125,832 141,461
11月 105,517 137,564
10月 187,589 134,398

HPフィルタとは、時系列データの複雑な動きから傾向を読み取る手法の一つ。経済学者の Robert J. Hodrick 氏とノーベル賞経済学者の Edward C. Prescott氏が1990年代に経済分野に導入。今日では時系列データのトレンド部分を抽出する手法として広く利用されているものです。



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更新日

2024-05-02

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